いつ頃だかよくは覚えていませんが、かなり小さかった頃のワタクシ(実際に幼稚園の時は、まじチビだった)の胸をドキドキさせてくれた「スーちゃん」。澄んだ瞳の、笑顔の可愛らしいスーちゃんが亡くなった情報を知り、とてもショックだった。
高校の時に今村昌平監督の「黒い雨」という、原爆の
恐ろしさを描いた映画に出ていたスーちゃんも密かに好きだった。
「生」があり、「死」があり、「生」は「死」が無ければ来ないものと考えると、すーちゃんは、また笑顔いっぱいの素敵な人としてどこかに生まれ変わっていることだろう。
いつも思いますが、どうして「いい人」って他界するのが早いのだろう。
遠い空から、心からスーちゃんのご冥福をお祈りいたします。An eternal kiss for you
http://www.youtube.com/watch?v=v_3bdfGHuG4&feature=related
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