”おじゃがさんは氷ではないけど、謎々でもないため、解けずに溶けると、思われる。と、書いた矢先、漢字の変換の辞書にいろいろかいてあって、よくわからなくなっちゃった。蕩ける?(とろける)小さな脳みそが更にとけちゃいますね”。と、東京のインターナショナルスクールを出た、ハーフ日本&ドイツ系アメリカ人の友人から、前回のブログについてEメールが届きました。ということで、「とける」は「溶ける」、「解ける」、「説ける」などがありますね。ですから、ワタクシの書いた「解ける」ではなく、「溶ける」が正解です。で、「なぞなぞ」を変換すると「謎なぞ」しかないということは、Mちゃんの「謎々」という漢字は存在しないのでしょうか??? なぞであります。Mちゃん、キミらしくやさしく訂正していただき、ありがとね。これからも訂正よろしゅ〜おねがいします。みなさんも何か「まちがい」を見つけたら指摘してください。感謝として5ドル、あげません:)
PS 日本のインターをでた、ハーフの人たちって面白いんですよ。もちろん日本語&英語完璧どころか「お習字」も厳しく習ったらしく、そこらの日本人より(ワタクシ含めて)日本の歴史や文化、そして風習などをすごく深く知っていてワタクシ驚かされます。夏の間に、マンハッタンでストリートフェアがあり、日本のセクションに行くと、面白いのが食べるものの違い。日本人のトリが買って来たのは、どこにでもありそうな「フライドチキン」、ワタクシが買ったのは、「あぶらみ90%の串トン」(たれがおいしそうだったのでそれにつられたが、食べた後、脂身できもちわるくなったためV8ジュースをのんだ)でした。そしてアメ&日ハーフMちゃんが食べ始めたのは「大学芋」で、ハーフインド&日本のMちゃんの友人が「おいし〜」といって喜んでいたのが「男前豆腐」でした。ちょっとちょーだいと、その豆腐をたべてみると、まじうまでした。そして彼女はそこで「かぶ」をかって帰ったらしい。おもしろい話ですね。
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