Tokyo生活日記 by Tet Wada
豪華な写真を拝見させて頂いている内に、ふとファッションモデルの起源について気になり見た所、1899年、ロンドンの洋装店主ルシールが開催した、6人の娘がファッション・モデルの始まりだとの様で、日本のファッション・ショーは1935年頃に始まりとの事とは知りませんでした。それ以前にもファッションショーの基となる事があったとは感じます。話はそれますが、弥生時代の時の装飾、服装、青銅器、邪馬台国の全てに関心がありまして、その時代にも今で言うデザイナーと言う役があったのだろうと、そう連想しました。ライブで遠くからボノさんを見た事があるのですが、凄いエネルギーですよね。
makoさんへ、それは知りませんでした。110年前の事となるのですね。日本でのファッションショーが1935年というのも驚きです。メットで開かれていた「さむらい展」の衣装や青銅器の細かい「芸術」をみると、「デザイナー」的存在の人がいたのでしょうね。展示されていた刀は、エイやサメの皮を使った物や、貝殻の模様ををうまく利用した、「逸品物」だらけでした。この世に一つしかない物を所属していた彼らは、やはりこの世にひとりしかいないような、重要人物だったのでしょうね。ボノさんのあの楽しみ方は、そこらのセレブとは全くレベルが違いました。とてもいい人そうでしたよ。
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豪華な写真を拝見させて頂いている内に、ふとファッションモデルの起源について気になり見た所、
1899年、ロンドンの洋装店主ルシールが開催した、6人の娘がファッション・モデルの始まりだとの様で、
日本のファッション・ショーは1935年頃に始まりとの事とは知りませんでした。
それ以前にもファッションショーの基となる事があったとは感じます。
話はそれますが、弥生時代の時の装飾、服装、青銅器、邪馬台国の全てに関心がありまして、
その時代にも今で言うデザイナーと言う役があったのだろうと、そう連想しました。
ライブで遠くからボノさんを見た事があるのですが、凄いエネルギーですよね。
makoさんへ、
それは知りませんでした。110年前の事となるのですね。日本でのファッションショーが1935年というのも驚きです。
メットで開かれていた「さむらい展」の衣装や青銅器の細かい「芸術」をみると、「デザイナー」的存在の人がいたのでしょうね。展示されていた刀は、エイやサメの皮を使った物や、貝殻の模様ををうまく利用した、「逸品物」だらけでした。この世に一つしかない物を所属していた彼らは、やはりこの世にひとりしかいないような、重要人物だったのでしょうね。
ボノさんのあの楽しみ方は、そこらのセレブとは全くレベルが違いました。とてもいい人そうでしたよ。
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