Tuesday, November 16, 2010

Never Say "Sorry" for an Accident


ここアメリカという国は、「常識」のレベルがとんでもなく低いときがあり、日本生まれのワタクシは、うんざりしてしまう事がよくあります。例えば、2007年の夏、ツーリングが終わりマンハッタンへ入り、信号待ちしていると突然後ろから車に突っ込まれ、バイクは壊れるわ、自分はコンクリートにたたきつけられるわ、という事故がありました。その時、この男、車から出て来たらなんと「俺は、お前に触ってね〜」だってさ。。。ポリス&消防車がすぐに来て、自分でちゃんと写真とって、保険やと連絡して、弁護士頼んでと。。。そいつはその後、2回姿をくらましやがって保険やも弁護士も探すのに1年以上かかり、全て終わるのに2年かかりました。「俺が信号で止まってたら、コイツのバイクが突っ込んで来た」だとさ。。。バイクにはリバースギアなんかついてねーよ。ま、大ケガが無かったからよかったけどね。
そして、先日、保険やを変えました。カードが届いてみて見ると、すごい事が書いてある。見てくだされ!
訳しますと、「もし、事故を起こした場合:1、現場に残り、自分の過ちを認めない」だってさ。。。アメリカナンバーワンの保険やが、こんな事平気で言ってる国にサヨナラを言いたくなる事がよくあります。Fuck America!!!

Saturday, November 13, 2010

My Shoe Repair Friend Jack got Robbed!

2月3日に紹介しました、ワタクシのブーツをいつも治してくれるジャックが強盗にあいました。昼間の3時に、二人の黒人がピストルを持って入って来たそうです。お金だけが目当てだったらしく、何もジャックにケガを負わせなかっただけよかったです。こちらでは、撃って殺して、持ってった金額がちっぽけな時がよくありますので、今回は、「不幸中の幸い」であったと思うしかありません。警察に連絡したか?と聞くと「あいつらに何ができる、時間の無駄だ!」と言っていましたが、その通り。。。あんなに一生懸命働いているジャックの金を持ってった二人は、いつか両足を大けがするでしょう。

Tuesday, October 26, 2010

My Buddy Jeremy Christopher O'Shea









今回は、随分と前にモデルの仕事で一緒になり、その後、クラブやレストラン、時にはNYCを離れたビーチなどで何度も偶然に会い、親友となったジェレミーくんの紹介です。(to be continued)

Thursday, October 21, 2010

Bear Mt. & (Very) Cold Spring II













日本ではHONDAのMONKEYに乗っていたという”スーパーモンキーとり蔵くん”が、やっとのことで仮免をとりました!約二ヶ月前の真夏にペンシルバニアまで行ってゲットした、CB750ナイトホーク (メーター周りやタンクの形がモンキーのでかバージョンみたいなスタイルなので、ワタクシはスーパーモンキーと呼ぶ)の「初遠出」です。二ヶ月間も、75丁目のワンブロックを行ったり来たりとしか乗れなかったストレスフルな状態からの解放です。というのはですね。こちらのDMVーDepartment of Motor Vehicleいわゆる「試験所」で働いている奴らがほんとにぶんなぐりたくなるほどのAsshole&Bitch (最低のやろう&ひでえ女)ばかりしかいません。ですから、まだこちらに来てまもない「外国人」が『ドライバーズライセンス』なんてものをとるには、かなりのエネルギーと忍耐力が必要とされます。試験を受ける為の資格を取る為には「ポイント」を稼がないとなりません。話を短くしますと、トリくんは、朝イチでDMVに八回も行かされたということです。筆記試験自体は、20問中15問正解でパスでして、もちろん一発でしたが、トリくん長い戦いでした。ココロから”おめでとり”でございます。
ということで今回は、「バイクは男のロマン」を感じさせてあげようと、マンハッタンの北から西へ渡る、ジョージワシントンブリッジを越えてのパリセードパークウェイを北上しました。レイクや山がとてもきれいで、空気のおいしいベアーマウンテンのワインディングを、ちょっとばかり速く走ってトリくんを森に刺してしまおうとも思いましたが、ゆっくりと風景、におい、気温、湿度など、マンハッタン生活で忘れられた「Sensation」を体で感じながら、今度はハドソンリパーのとてもキレイなベアーマウンテンブリッヂを渡り、東側をまた北上し、「コールドスプリング」という、小さな町でイタリアンのブランチをエンジョイしました。
いつも野郎ばかりのブログですので、「まじホモ」と思われないよう、今回はワイルドライフの大好きな、ニュージーランド出身のキウイガール、オリビアちゃんの特別出演です。三人でおいしい&楽しいブランチをすごしていると、どんどんと日が落ちて行きます。食事がおわり、トンネルをくぐって、ハドソンリパーに行くと、素晴らしくきれいな夕日が見えました。お天道様は「暗くならないうちに、君たち帰りなさいよ〜」と、お山の向こうに消えてってしまいます。そしてワタクシたちは大砲で遊びます。どんどん寒くなります。バイク暦26年のテットくんだけが、帰りの『まじさむ恐怖」を感じます。トリとオリビアは大砲で遊び続けます。。。
「LET"S GO BACK TO THE CITY!」と隊長はいいながら、実はこの寒さでNYCまで、ノンストップで帰るのは「無理」と判断します。ワタクシの友人、スーパードカティをあやつるジョンの家によって暖まるしかない!と出発。ひたすら山奥のワインディングを走り、いくつかの小さいヴィレッジをパスし、我々が考えていることはひとつ。「早く着いてくれ!」とメットの中では鼻水ジルジル、体はひざから凍るように冷たくなっていく。。。まだかまだかと走っているうち、ジョン宅発見!明かりはついている!オッケー!で、彼には「What are doing? Are you all crazy???」と笑われましたが、そんなジョンが「森の神様」のように感じられる一瞬でした。
しばらく暖まった頃、防寒具を彼にお借りして、そこからは一気にハイウェー684を南にNYCまでと、スムーズなReturn to Zoo York Cityとなり、素晴らしい想い出となる「初遠出 for トリ蔵くん&最後遠出 for 2010」となりました。サムイ想いをさせてしまったキウイちゃんもとても楽しかったそうです。いやー、やっぱりバイクは男のロマンですね〜。

Wednesday, October 13, 2010

My Favorite Guy from Sweden



スナフキン(典: Snusmumriken、芬: Nuuskamuikkunen)
自由と孤独、音楽を愛する旅人。物事を所有することを嫌う。冬の来る前に南へ旅立ち、春の訪れとともにムーミン谷に戻ってくる。アニメーション版では理知的で静かな大人という雰囲気のキャラクターである。これは子供らしさを残す主人公のムーミンに対して、その人生観や世界観によって影響を与えていく、いわば「導き手」として焦点化されたストーリー上の役割によると考える人もいる。
原作のスナフキンは理知的ではあるが孤独を好み、どちらかといえば人づきあいが苦手な人物として描かれている。立て札や看板が嫌いで、公園の「芝生に入るべからず」のような立て札を見て怒り、抜き捨てたこともある。心を許しているのはムーミンなどごく一部の人々にすぎず、『ムーミン谷の十一月』ではヘムレンさんなどの他人に対してひどく無愛想である。しかし『ムーミン谷の夏まつり』では、やむを得ず引きとることになった何人もの孤児たちを世話するという奮闘ぶりを演じた。
『楽しいムーミン一家』では、ムーミン一家以外の人たちに対しても無愛想になる事はなく、友好に接している。何かと事件解決の突破口を作ることも多い為か、親友であるムーミンを始め周囲からは信頼され頼りになるキャラクターという設定である。
日本名のスナフキンは英語名のSnufkinからの孫訳で、原作のスウェーデン語ではスヌスムムリク(嗅ぎタバコを吸う男の意味)という名で登場する。「スヌス」が「かぎたばこ」、「ムムリク」が親しみを込めて言う「あいつ、野郎」という意味を表すスウェーデン語なので「ムムリク」は種族名ではないと考えられる。日本語訳ではなぜか「ムムリク」を種族名のように扱っている。
彼の自由気ままな生き方は、原作読者・アニメ視聴者の子供たちはもとより、日々の生活に疲れた一部の大人たちの郷愁・憧れも誘い、「スナフキン的な生き方」は理想の生活、スローライフの代名詞としても用いられることもある。

Thursday, September 30, 2010

!!!NEW YORK SUBWAY SUCKS!!!

ニューヨークシィティーは2日間、大雨となりました。
ニューヨーカーの「夏の夢」に頭から水をぶっかけられたかのような、凄まじく激しい豪雨でした。
そうなるとワタクシ、いつものおバイクでは危険なため、サブウェイ(=地下鉄 TUBE:チュ〜ブはイギリス)を使わなければなりけません。。。

MTA (Metropolitan Transit Authority)が今日のストーリーです。

ニューヨーク市は5つのボロー(地区)から成り立ちます。
一番北から、The Bronx, Manhattan, Queens, Brooklyn,そして Staten Islandで、ブロンクスだけが「THE」が付きます。これらを結ぶ地下鉄は単純に色分けされ、1から9までの番号かアルファベットで示され、「エクスプレス=特急」か「ローカル=各駅」が気まぐれに来るのを、ただ単に待ち続けます。料金も単純。どこまでいっても2ドル25セント。
駅はエアコンされていないため、夏はどこも腐るように暑く、臭く、冬場は、マンハッタンを出ると地上に出るため、「氷風にあたって凍ってください」といっているような作りのステイションばかり。
壁にはスケデュールもなければ、マップは、肝心なところだけが掘られているためほとんど価値無し。
映画のポスターは、女性に鼻毛を付けることなんていうまでもなければ、その「人相」を「動物」へとマジック一本で変装させます。「本人が見たら傷付くだろうな、自分じゃなくてよかった」とほっとするくらいの落書きのレベル。
振り返り、ゴミだらけのレール側を覗き込むと、あちこちで「ラット」(ドブネズミ)がちょろちょろしているのは日常。。
そんなラットの世界の上を、何度も向こうから来る電車のヘッドライトの光を探す人間たち。
「やっと来た!」なんて思っていると、目の前をゆっくりとノンストップで通過する各駅電車。。。
ローカルからエクスプレスへ突然変わり、その逆ももちろんあたりまえ。
携帯電話なんて未だにどこの会社も電波無し。
公衆電話は、8割が故障または破壊されている。
一度コイン入れたら、何やったって戻ってこない。
受話器を耳に付けるのはもってのほか、なるべく面積が少なく持つのは基本。

やっと次の電車がくる、入り口は混み混み。
そこに「戦いのドア」が開く。
『待ち順=入る順』なんて全く関係無しどころか、先におりてくる人にむかって前進で入ろうとするアホポンタン。
バックパックをまるで爆弾みたいに背負って突進しながらぶつぶついってるバンダナ+蛍光色サングラスの『ニューヨーク意地悪ばあさん』。
音楽ジャンジャンなんてかわいい方。
どこ産かわからない顔した人間ミートボールの間をすり抜ければ、そこはポッカリとスペースがあるではないか。
自分のポジションを確保して周りを確認。「気違いなし、悪臭なし、けんか無し」前を見ると、目の前にすわってる母親はファーストフードを、ポンポンポン!と生んだ3人の子供にたべさせ、喰い終われば袋にも入れないで足下に捨てる。

混雑列車の中にポツンとガラガラの車両がひとつだけ見えたらそれは「罠」であります。
「クーラーが効いてないだけ」なんてあまく思って入りましたワタクシ。。。
次の駅で一秒でも早く車両からダッシュで逃げ出したくなるような、アルコール+ドラッグ中毒のいっちゃってるホームレスの体臭。
まさに「動く腐乱物」。
隣の車両との連結部から逃げようとしたが瞬間に無駄と判断。
何人かのガキどもが、こっちをみて指差しながら、大笑いしてドアを固くガードしている。。。

あ〜あ、もう切りがありませんね。
この辺でやめときましょう。

これでも昔と比べると、かなりよくなった方なんですよ。

日本の地下鉄が乗りたい。。。
Kioskで梅ガムが買って、おばちゃんに『どーも」っていって、「ありがとね」っがききたい今宵のワタクシであります。

Tuesday, September 7, 2010

Sayonara Summer 2010!








ニューヨークの夏休みが終わりました。アメリカは9月一週めの月曜日が「Labor Day」で連休となり、これが夏休みの最後となります。マンハッタンでは、ミッドタウンの46ストリートで行われる「ブラジリアン フェスティバル」を中心に、6アヴェニューが、ホコテンとなります。そんなマンハッタンの夏の終わりにやって来たのは、フィラデルフィアのアレッサンドロ、マジェック、と彼の奥さんカシャ。まずは46丁目に行くと、すごい人の数。出店はいつものストリートフェアーとあまり変わりませんが、アレッサンドロを先頭に、ブラジリアンのフードをせっかくだから探す。彼がやっと探したのはパステル。長い間待ってやっと手に入れたパステルは、パサパサ肉の油だらけ。。。 そんなもんに5ドルももっていかれ、みんな無言で喰っている。絶対みんなまずいとおもったはず。そして今度は広めの6アヴェを歩いていると、背中をスティックでなでると「げろげろ」となく木製のカエルを発見。実はこれ6年前、タイランドでみて感動したもの。アレッサンドロは少年がおもちゃやさんに吸い込まれるかのように入って行く。チビかえる、チュウかえる、デカかえると全て音を出してみて悩んでいる。最後に選んだのはチュウかえるでした(かれの嬉しそうな顔みてください)。 その後、日本にあるりんご飴も発見で、ブラジルらしいノーパン+エプロンのギャルも発見。それから今度は、美しい夕日を見ようということで、夏の間しか開いていないマイフェイバリットスポットの26ストリートのハドソン川にういている古い船「フライングパン」へ移動。この船は何年間か海の底に沈んでいたのを引き上げて処理をした後に今現在、BBQ、バー、クラブとなっている。エンジン無しのユラユラと揺れる船の上から眺める「サンセット」はとてもきれいでした。
ほんとに今年のNYの「サマー」は「スーパーホット」でした。沢山の人と出会い、楽しい時を過ごし、良いやつもいれば悪いやつもいて、偽物もいれば本物もいるニューヨーク。この夏はフルで遊びました。
こらから毎日、急激に厳しい冬に向かっているマンハッタンで、ちょっと切なさを感じますが、こらからは仕事を精一杯頑張ろうとおもいます。おっ、NYはまた、ファションウィークが来ていますね。さよならサマー2010!