こちらマンハッタンでは、愛犬くんたちがよく盗まれます。「えっ、どうやって?」って思うでしょう?基本的には、ワン太くんを入れてはいけないお店の前につながれたワン太らが、オーナーの買い物中に盗まれます。さみしそ〜に、不安そ〜にして、店の中をのぞいているワン太くんたちをマンハッタンではよ〜く発見します。犬好きのワタクシもそんな時は彼らに話しかけません。「ほっといてくれ〜!ワン!、触らんといてくれ〜ワンワン!!、はやくご主人さま、け〜ッて来てくれ〜ワンワンワン!!!」と、すごく嫌がるからです。このチビ犬はもう既に寂しいかおしていますね。いかにも盗まれた後の表情に見えますが、今頃もっと寂しい思いしてるんでしょうね。盗まれ、売られ、そして新しい名前をつけられ。。。次のオーナーがもっといい人であるように、君の為に祈ります。ワン太くん、キミに変わっていってあげます。「てめ〜なんだ!さらうんじゃね〜ワン!オレはいまの犬生で満足しとるんじゃ〜ワンワン!勝手に値段付けやがって!名前もそんなんじゃね〜!ちゃんとした名前があるんじゃ〜!ワンワンワ〜ン!!」
ちなみに「盗まれた」は「STOLLEN」でなく、「STOLEN」で「L」は、ひとつです。
やっぱりこの犬がベストです。
http://www.youtube.com/watch?v=gKxXAwBRuVo
http://www.youtube.com/watch?v=qbiYFA0-8mU
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