Tuesday, October 11, 2011

Strange Objects n Kittens in Tokyo 1

国外生活の長いワタクシには、日本へ帰ると色々と「奇妙」なサインや食べ物の名前などが気になります。

まずはコイツ、「食べたら死ぬんじゃね〜か」と思わせる程の「悪顔」チップス
これは言うまでもなく、「なんじゃこれ!」いったいどんな「肉」でできているのか???
さすが麻布!
これらの猫ちゃんは全く関係ありませんが、かわいいので載っけてみました。

「ペッタネコ」
こいつはとてもカラーとパターンがよく、寝ている「手」がとても可愛かったです。

Tuesday, October 4, 2011

Another World Player Mr. Natsuki

世界の遊び人+自由人、夏木陽介さんを紹介していただきました。
夏木さんといえば、あの「Gーメン」のシブすぎるメンバーのひとりであり、世界でもっとも過酷なパリーダカールラリーの代名詞であります。「仕事は楽しく、遊びは一生懸命」がモットーの夏木さんは、底なしの「CARきち」でありまして、前日も福井の美術館に展示してあった自分の車(50年前のフランス製セダンでワタクシには聞い
た事もなければ想像もつかないレア車)を取りに行き、自宅の東京まで5時間半でぶっ飛ばして帰ってきたそうだ。自分と同い年の75年前のとてもすてきなジャガーや、昔タイの王様にどうしても譲ってもらったグリーンのメルセデスのガルウィングが、現在は美術館に置いてあるそうです。
そしてパリダカールのお話が想像もつかないほどすご
いものでした。レース自体の「温度(スタート地点パリの氷点下からゴールのダカールの灼熱)&距離(一万四千キロ)の過酷さ」VS「人間の限界」IN「砂の世界」のもの凄さ、例えばどんな精巧な時計やカメラのレンズ(ドイツ製のライカレンズだけはさすがに大丈夫だったらしい)でも砂が入ってしまう程の粒子の「砂VSマシン」の戦いや、砂丘がどのようにできて、どれだけ恐ろしいものだとかを語ってくれました。
その反対に、チェックポイントに到着
したときのパーティーの話はここではオフレコなほどものすごいストーリーで、「あれは、行った人にかわからない楽しさだね」っと深い笑顔で語ってくれました。
父親からはじめ、マイク真木さん、ロッキー青木さん、スス斉藤さん、Tsuyoshi大沢さん、そしてヨースケ夏木さんと、いつもワタクシテット和田の人生には「人生=お遊び」マスターが存在してくれてとても光栄であり、このマスターズのような人生をおくれるように、今後の人生も目一杯「向上心」フル加速で突進する予定でございます。
ほんとに夏木さん、世界の「Dandy Player」そのものでした。



テット懐メロん大40&1回:
http://www.youtube.com/watch?v=porlCnM5e9I
みんなしぶすぎる!こんな時代の日本を生きたかった。。。
藤田美保子さんのハットがいい!

13歳の時に45rpmのレコードをひっくり返すと実はこっちの方が好きだったという、「砂漠」を想像させる曲で今でも大好きであります。
http://www.youtube.com/watch?v=FDUk11Z0bkQ
これもすごくすき:
http://www.youtube.com/watch?v=C_7l65CBaTo&feature=related
Tears for Fearsは永遠にすばらしい!